医療滞在ビザ申請

身元保証機関に治療のアレンジを依頼

登録された身元保証機関に連絡し、日本の医療機関での受診等のアレンジを依頼する。

 

受入れ医療機関が確定したら、身元保証機関から「医療機関による受診等予定証明書及び身元保証機関による身元保証書」を入手します。

 

 

＜身元保証機関＞

登録医療コーディネーターのリスト

登録旅行会社のリスト

 

  • 入院のため90日を超えて滞在する場合

    在留資格認定証明書の交付を受けるため、出入国在留管理局で特定活動（医療滞在及びその同伴者）の申請を行い許可を受ける。

  • 日本国在外公館で申請を行う

    ＜必要書類＞

     

    ・旅券（パスポート）

    ・写真

    ・ビザ申請書（PDF）

    ・身元保証機関が発行した医療機関による受診等予定証明書及び身元保証機関による身元保証書（PDF）

    ・一定の経済力を有することを証明するもの（銀行残高証明書等）

    ・本人確認のための書類

    ・在留資格認定証明書（入院して医療を受けるため、90日を超えて滞在する必要がある場合のみ必要となります。詳しくは法務省のホームページをご参照ください）

    ・治療予定表（数次にわたり治療のために訪日する必要がある場合）

     

  • 日本国在外公館で審査

    面接や追加の書類提出を求められることもあります。

    通常は申請の翌日から５業務日で完了です。

  • 医療滞在ビザ発給

    発給の翌日から起算して3か月以内に来日し、医療を受けます。