日本国際医療支援センター

日本の先端健康診断

JAPAN MEDICAL & HEALTH TOURISM SERVICES

日本は早期がん発見の分野でも世界をリードし
最先端の医療機器とハイレベルな技術を誇ります

万が一がんが発見された場合には早期治療開始に備えることができ
最良の治療期間を逃すことなく、安定した生活の保持に努めることができるのです。

  • がんの早期発見
  • 高度な医療機器
  • 正確な検査結果
  • サービスの体系化

世界一長寿国 日本への先端国際医療支援

協同医療機関

順天堂医院

順天堂医院

順天堂医院は、日本における歴史と伝統を持つ優れた医療機関の一つです。その創立は1838年まで遡り、常に最先端の医療技術と最高水準の医療サービスを提供することに努めてきました。順天堂医院は、幅広い診療科目をカバーし、総合的な医療サービスを提供しています。患者中心のアプローチと優れた医療スタッフにより、患者の思いに応え、安心して医療を受けることができる環境を提供しています。2015年12月に、医学教育とヒトに関する研究のプログラムを兼ね備えた大学病院の本院として、わが国で初めてJCIによる認証を取得し、2022年2月には更新審査を受審して3年間の認証継続となりました。

医師紹介

順天堂大学医学部脳神経内科教授    服部 信孝先生

順天堂大学医学部脳神経内科教授 服部 信孝先生

服部信孝先生はパーキンソン病に関する研究と治療を長年続けてきました。日本パーキンソン病・運動障害疾患学会理事、日本神経学会理事、「パーキンソン病診療ガイドライン」作成委員会委員長などを歴任して参りました。また、2022年5月18日(水)から21日(土)まで東京国際フォーラムで第63回日本神経学会学術大会を開催させていただき大会長としてご尽力いただきました。

順天堂大学医学部心臓血管外科教授 天野 篤先生

順天堂大学医学部心臓血管外科教授 天野 篤先生

天野先生は順天堂大学心臓血管外科の教授を務め、多い日は一日に4件の手術を執刀することも有ります。年間の執刀数はなんと450件以上にのぼり、日本屈指の実力者であることは言うまでもありません。

2012年には東京大学との合同チームとして上皇陛下の冠動脈バイパス手術を執刀した経歴もあります。

順天堂大学医学部名誉教授 黒澤 尚先生

順天堂大学医学部名誉教授 黒澤 尚先生

今や全国2800万人と言われる「変形性膝関節症」。痛み止めによる対症療法が一般的とされる中、根本的な改善や回復を目指す独自の運動療法を、30年にわたって提唱してきた医師です。